おはようございます。雨が止むと寒気が流れ込むようです。新型コロナの影響で咳一つしにくい世の中になってしまいました。

米大統領選挙、上下院選挙の日が到来しました。良くも悪くもトランプ米大統領の影響で、世界中のメディアが注目しています。日本時間では明日があわただしくなりそうです。既に郵便投票を巡っては不正の疑いありと、トランプ大統領は訴訟も辞さない構えですが、果たしてどのような開票になるのか注目です。市場も動けないと思います。

今週のFXアストロロジー:今週のメリマンレポートでは、ドル円のレンジは切り下がりましたが、トレンドは”ニュートラル”継続です。サイクルとストラテジーはを参照してください。

■主要通貨ペアの前日の動き

出典:上田ハーローFXの提示レート(Bid)をもとに作成

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
週明けの東京市場はベルギーやオーストリア、英がロックダウンを週末に発表したことでドル/円が104.49円、ユーロ/円が121.73円と小幅ギャップダウンでスタート、ユーロ/ドルが1.1645ドルとほぼ前週末と変わらない水準でのスタートとなりました。日経225平均株の反発もあり、リスク回避の巻き戻しに、ロンドン時間には欧州の株価も上昇したことから、ドル/円は104.93円、ユーロ/円は122.13円まで上昇しましたが、ユーロ/ドルは新型コロナ感染拡大が欧州で深刻なことから1.1623ドルまで下落しました。ただ、円売りとユーロ売りが一巡すると欧州の製造業PMIが上方修正されたことなどから、ユーロを買い戻す動きが出てユーロ/ドルは1.1654ドルへと上昇、相対的にドルが売られて、ドル/円は104.65円付近まで下落しました。NY時間には米大統領選挙の投開票を前に、ポジション調整のドル買いが先行、米製造業ISMが市場予想を上回る59.3となったことで、ドル/円は104.80円付近まで小幅上昇、ユーロ/ドルは1.1625ドル付近まで小幅下落しましたが。ユーロ/円は122円を挟んで高幅動きとなりました。クローズはドル/円が104.73円、ユーロ/円が121.90円、ユーロ/ドルが1.1640ドル。

■他通貨
ジョンソン英首相が2回目のロックダウンを週末に発表したことからポンド/円が135.01円、ポンド/ドルが1.2918ドルとギャップダウンしてオープンしました。その後は本邦株価が反発したことで135.40円付近1.2935ドル付近まで戻しましたが、ロンドン時間午前には134.90円付近、1.2855ドル付近まで売り込まれました。欧州の製造業PMI、英の製造業PMIが上方修正されたことで下落分を取り戻し、NY時間序盤にはポンド/ドルが1.2940ドルまで上昇したものの、米大統領選挙の投開票を前にしたポジション調整の動きなどで1.29ドルちょうど付近まで下落、ポンド/円は135.30円付近での小動きに終始しました。クローズはポンド/円が135.25円、ポンド/ドルが1.2911ドル。

リスク回避の動きが先行したことで、豪ドル/円が73.37円で小幅なギャップダウン、豪ドル/米ドルが0.7020ドルと静かなスタートとなり、8時過ぎには73.20円、0.6995ドルの安値を付けましたが、豪住宅建設許可が前月比+15.4%の強い伸びを示したこと、本邦株価の上昇から、豪ドルも堅調に推移、NY時間には74円手前、0.7050ドルを回復しました。クローズは豪ドル/円が73.87円、豪ドル/米ドルが0.7048ドル。

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