おはようございます。昨日の夕方、国際宇宙ステーションが見えたようです。本日も5時半すぎに数分間、南から東の空で見える可能性が関東地方ではあるようです。6か月の長期滞在が予定されている野口宇宙飛行士にエールを送りましょう。新型コロナ感染拡大ですが、「きぼう」を見て、希望を持ちましょう。

株価の軟調地合いが続き、ドル円は104円を割り込み103円台後半へと下落しました。ファイザーの新型ころワクチンのFDAへの申請が近いとのニュースは一時的となりました。市場はリスク回避心理となっているようで、円買いの傾向が続くのではないかと予想しています。本邦通貨当局がどのタイミングで何をするかに警戒はあります。前回防衛された103円付近の攻防もあり得そうです。EUサミットを前に英とEUは合意できていませんが、合意期待でポンドは底堅いようです。こちらは次週に持ち越しですね。ユーロと豪ドル売りでしょうか。

■主要通貨ペアの前日の動き

出典:上田ハーローFXの提示レート(Bid)をもとに作成

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル円が104.18円、ユーロ円が123.57円、ユーロドルが1.1859ドルでオープン。日経225平均株価が下落して始まったことで、ドル円は104.04円、ユーロ円は123.38円まで下落、ユーロドルも1.1850ドルまで売られました。その後、都内の新型コロナ感染者数が493人と発表されると、引けにかけて株価が下落、円買い、ドル売りとなりました。ロンドン時間序盤にはユーロドルが1.1889ドルまで上昇、ドル円も104円を瞬間回復したものの、NY時間には米株価の下落からドルが買いなおされて、ユーロドルは1.1852ドルまで下落、米住宅着工は増加していたものの、円買にもなり、1時洲地にはドル円が103.66円まで下落、ユーロ円も123.02円の安値を付けました。ユーロドルは小幅戻したものの、終盤にかけてはユーロが売られ、ドル円は下げ幅を小幅縮小ました。

クローズ:ドル円 103.81円 /ユーロ円 123.04円 /ユーロドル 1.1851ドル。

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