おはようございます。三連休明けの通勤電車はいつもより人が多かったですね。報道によると、米では新型コロナワクチンの接種が来月11日から始まるようです。クリスマスプレゼントとなってくれるとありがたいですね。今週末はブラックフライデーでクリスマス商戦が始まりますね。

昨日は、小動き予想に反してドル円、クロス円が上昇、NR7のアノマリーがあたったようです(残念ながらストラテジーの買い指値に到達しなかったため買えていませんでしたが)。本日は再びワクチンの有効性や効果の持続性などが焦点となり、ワクチン期待と冷静な見方のせめぎ合いになるように思います。奇しくも、米感謝祭前ということで、市場参加者も減少傾向にあるので、米株も利益確定の売りなどが先行しそうです。本邦個人投資家の104円台後半からの戻り売りもドルの上昇を押さえそうですね。

■主要通貨ペアの前日の動き

出典:上田ハーローFXの提示レート(Bid)をもとに作成

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル円が103.74円、ユーロ円が123.01円、ユーロドルが1.1862ドルでオープン。本邦が勤労感謝の日の休場で手掛かりが少ない中、先週末の海外からのドル売りが継続、ドルと円が下落する中で、ドル円はロンドン時間午後まで103.75円から103.85円の狭いレンジの動きに終始、ユーロはドイツやユーロ圏の購買担当者景気指数が市場予想から下振れしていたものの、ドルや円に対して上昇、NY時間序盤には123.50円手前、1.1905ドル手前まで上昇しました。NY時間には米製薬大手ファイザーの新型コロナワクチンの有効性が発表されたほか、来月11日からの接種開始の可能性が示されたこと、米製造業・サービス部門PMIが市場予想を上回っていたことから、米株価の上昇と共にドル買いとなり、ドル円は104.60円まで、ユーロ円は123.75円まで上昇、一方のユーロドルは1.18ドルちょうど付近まで一時下落しました。

クローズ:ドル円 104.49円 /ユーロ円 123.73円 /ユーロドル 1.1837ドル。

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