おはようございます。三島由紀夫氏の没後50年ということで、同氏のことを見聞きすることが多いですが、作家としての才能はは高く評価されているようで、機会があれば読んでみたいと思いました。また、ラジオの特集を聞いていましたら、ペンネームの三島は静岡県の三島からとったようですので、静岡県(東部ですが)出身の私としてはちょっと親しみを感じました。

昨日は、米の政権移行の進捗や新型コロナのワクチン開発への期待感が重なり、NYダウが30,000ドルを上回り、米株価の上昇からのリスク志向のドル売り、円売りとオセアニア通貨買いが見られました。一方で、NZ政府が住宅価格をNZ準備銀行(RBNZ)の責務に加えるよう要請したことは、ちょっと驚きました。NZ準備銀行(RBNZ)が今後、どのように対応するのかには注目です。さて、本日は北米が実質の週末となります。株価も一服し、クロス円の上昇にも調整が入ると予想していますが、市場の心理から考えると、調整はあまり大きくはならないとみています。ドル円の戻り売りも105円台を見てからで遅くはないのではないでしょうか。

■主要通貨ペアの前日の動き

出典:上田ハーローFXの提示レート(Bid)をもとに作成

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル円が104.49円、ユーロ円が123.61円、ユーロドルが1.1837ドルでオープン。本邦株価の上昇などから円売りが先行、ドル円は104.67円まで小幅上昇したものの上値重く推移、ユーロは堅調地合いとなり、東京時間午後には123.89円、1.1853ドルまで上昇しました。ロンドン時間に入り、欧州の株価の上昇から、ドル円は104.16円まで下落、ユーロ円も123.66円まで上げ幅を縮小しましたが、ユーロドルが1.1892ドルまで儒王将したことでユーロ円も上昇に転じました。NY時間には新型コロナのワクチン開発への期待感や米の政権移譲進捗を好感した株価の上昇を受けて、NY時間午前にはドル円が104.74円まで、ユーロ円が124.33円まで上昇、ユーロドルは1.1841ドルまで売られましたが、NY時間午後には再びドル売りが強まったことで、ドル円は104.50円割れまで上げ幅を縮小、ユーロドルは1.1894ドルまで上昇、ユーロ円は124円台前半での推移となりました。

クローズ:ドル円 104.42円 /ユーロ円 124.15円 /ユーロドル 1.1889ドル。

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