おはようございます。ラジオの投稿を聞いていましたら、今年はクリスマスのイルミネーションが少ないとのこと。自粛ムードもあり、街にも活気がなくなっているような感じで寂しい気がします。年末年始も帰省や旅行を控える動きもあるようです。今月もあと3日、年末年始を考える時期が来ましたね。

昨日は、市場参加者が少ない中で、ポンドを主導とした欧州通貨売りとなりました。ただ、はっきりと方向感が出ているわけではなく、不透明感の中、ポジション調整が主体の動きと思われます。本日も米の市場参加者は少ないことが予想されています。月末間近ですが、目立つ経済指標の発表も予定されていませんので、週末相まって様子見でしょうか。クロス円などに押されてジワリとした円高かなと予想しています。

■主要通貨ペアの前日の動き

出典:上田ハーローFXの提示レート(Bid)をもとに作成

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル円が104.42円、ユーロ円が124.45円、ユーロドルが1.1915ドルでオープン。米が感謝祭で様子見が強い中、ドルがじり安となり、ドル円は104.30円、ユーロ円は124.35円を小幅ながら下回る水準へと下落しましたが、ロンドン時間序盤にユーロドルが1.1939ドルまでジワリと上昇したことでユーロ円も124.55円の高値を付けました。その後は、英EUの通商協議で不透明感が嫌気されたこと、ECB理事会の議事要旨で追加緩和の可能性が再認識されたこと(蒸し返し)から、ユーロが123.92円、1.1885ドルまで下落しましたが、ドル円は104円台前半での小動きとなりました。NY時間はユーロ円が124.20円付近、ユーロドルが1.1910ドル付近まで下げ幅を縮小したものの、ドル円は方向感なく104.25円付近で小動きとなりました。

クローズ:ドル円 104.25円 /ユーロ円 124.18円 /ユーロドル 1.1911ドル。

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