おはようございます。昨日は風が強く、本日は朝から冷え込んでいます。この後、ランに行ってきます。今年は新型コロナの影響で多くの大会が中止かバーチャル開催です。10月の四万十ウルトラマラソンに続いて、12月の沖縄ウルトラマラソン(12日で合計100Kmを走る)にエントリーしました。

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■今週の予想レンジ

CcyLow(下) ~ High(上)
ドル/円102.3 ~ 105.4
ユーロ/円122.3 ~ 125.8
ポンド/円136.6 ~ 140.3
豪ドル/円75.3 ~ 77.4
NZドル/円71.8 ~ 74.5
南アランド/円6.7 ~ 7.05
トルコリラ/円12.8 ~ 13.6
中国人民元/円15.6 ~ 16
香港ドル/円13.25 ~ 13.5
ユーロ/ドル1.181 ~ 1.21
ポンド/ドル1.313 ~ 1.339
豪ドル/米ドル0.721 ~ 0.747
NZドル/米ドル0.69 ~ 0.717

【今週の注目材料(順不同)】

  • 新型コロナ感染拡大・・・制限強化の影響
  • PMI、米ISMなど景況感指数・・・市場心理見極め
  • 米大統領選・・・政権移行に前進
  • 英EU協議暗雲・・・時間切れか
  • 米雇用統計あるが・・・雇用減の可能性も

【今週のポイント】
新型コロナ感染拡大への懸念と米ファイザーとモデルナ、英アストラゼネカのワクチンの有効性の綱引きとなっているが、米感謝祭で市場参加者のポジション調整が先行(欧州通貨売り)、英とEUの通商協議では要人の合意への楽観的な発言に反し、漁業権などの溝が埋まらず、移行期限まであと1か月に迫る中で、合意の見通しがたたず、ポンドが続落する結果となった。ドルは米株価の上昇などで市場心理が楽観的になったことでドルと円は主要通貨に対して弱含み、エマージング通貨はトルコリラを除き上昇しました(図表1参照)。

米感謝祭が終わり、今週は12月に突入です。年前半の緊急利下げや量的緩和などで低金利が定着、フォワードガイダンスで緩和的な金融政策の継続が示される中で、経済指標の発表や金融政策が出そろう中旬以降は、クリスマスシーズンに突入して市場参加者が激減しそうです。他方で新型コロナは米ファイザーのワクチンが米食品医薬品局(FDA)の承認待ちとなっており、12月10日の有識者会合で使用が決まれば、一時的に材料となりそうです。それまでは、新型コロナ感染拡大からの経済悪化とワクチン期待などの綱引きとなると思われます。また、米大統領選は12月14日の代議員(選挙人)の投票でバイデン氏が勝利すれば、トランプ米大統領が退陣(政権移譲)を示唆したことで、政権交代が加速、バイデン新大統領の政策の中身と経済に対する方向性が材料となっていくと思います。翻って足許では、欧米中国などの景況感(PMIや米ISMなど)、雇用統計(米、カナダ)などが予定されていますので、景況感の悪化度合いや雇用の状況などが材料となりそうです。他方ではインドが2四半期連続のマイナス成長でテクニカルリセッションとなる見通し、米ロサンジェルスでは、屋外も含めた飲食店の影響禁止の制限措置などから、リスク回避心理が先行する可能性があるものの、ワクチン接種に否定的なニュースが出ない限りは、ドル売りと円売りの流れが続くのではないでしょうか。

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