おはようございます。朝のラジオをでは、年末に行うことを書き出し、ビンゴを作り、ビンゴ達成で自分にご褒美をあげるというアイディアが紹介されていました。一番やりたくないことをセンターに置くというのも素晴らしいですね。仕事にもつかえそうだと思ってしまいました。

昨日も英とEUの通商協議での楽観的な期待感、新型コロナワクチン実用化が秒読み段階に入ったことでの景気回復期待でリスク志向のドル売りと円売りとなり、欧州通貨やオセアニア通貨が買われています。本日はNZ準備銀行(RBNZ)総裁などのスピーチやパルエル米FRB議長の議会証言などがあります。実体経済と乖離した株価には注意ですが、市場の楽観心理は継続する可能性が高そうです。そのため、クロス円が上昇しやすく、ドル円はレンジの動きを予想しています。

■主要通貨ペアの前日の動き

出典:上田ハーローFXの提示レート(Bid)をもとに作成

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル円が104.27円、ユーロ円が124.36円、ユーロドルが1.1924ドルでオープン。日経225平均株価が値幅を伴って上昇したこと、中国Caixin製造業PMIが市場予想を上回ったことなどからリスク志向のドル売りと円売りが先行、10時過ぎにドル円は104.45円付近、ユーロ円は124.90円付近、ユーロドルも1.1960ドル手前まで上昇したものの、その後は上値重く推移しました。ロンドン時間序盤にはポンドドルが1.1985ドルまで上昇、ドル円は104.20円まで売られましたが、米長期金利の上昇やポンドの軟調地合いを受けてユーロが緩むと、ドル円も下げ幅を縮小しました。NY時間には新型コロナワクチンの実用化に向けて景気回復の期待感から米株価が上昇、リスク志向のドル売り、円売りとなり、ドル円は104.56円まで上昇しましたが、米ISM製造業景況指数が57.5と市場予想の58.0を下回ったことから104.25円付近まで下落、ユーロドルは1.20ドル台前半のストップロスを付けて1.2075ドル付近、ユーロ円は125.95円手前まで上昇しました。

クローズ:ドル円 104.30円 /ユーロ円 125.88円 /ユーロドル 1.2066ドル。

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