■前日の主な指標結果と発言
・NZ準備銀行(RBNZ)理事会: 0.25% (予想 0.25%)
・黒田日銀総裁:保有国債の平均残存期間は7年程度で安定している。国債買い入れは財政ファイナンスではない。ETFの買い入れはTOPIX連動型を増やすなど、個別の株価に影響がないように配慮している。現時点ではETFの購入で株式市場の機能低下は生じていない。
・オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁:あらゆる緩和策を保持しておきたい。世界の国債利回りが上昇していることは認識している。インフレや雇用の結果を見る必要。中銀は必要ならばさらなる刺激策を講じることにコミット。
・ドイツ 10-12月期GDP改定値 q/q: 0.3% (予想 0.1%)
・フランス 2月企業景況感指数: 90 (予想 92)
・ディーズ米国家経済会議(NEC)委員長:追加の経済対策の規模巡り妥協することはない。
・ブロードベント英中銀(BoE)副総裁:英失業のリスクは両方向にある。
・ハスケルMPC金融政策委員会(MPC)委員:政府が計画しているワクチンの迅速な展開は経済にとって上向きのリスク。2月の予測に対する下振れリスクははるかに優勢。
・米国 1月新築住宅販売件数年率換算件数: 92.3万件 (予想 85.5万件)
・パウエル米FRB議長:労働市場にはスラック(需給の緩み)が多くある。完全雇用には程遠い。実際のデータがインフレ、雇用目標に近づくまで、現在の債券購入ペースを維持する。進捗状況について可能な限り事前に連絡する。米国の失業率は現在10%に近づいています。経済は雇用と物価目標から程遠い。時間がかかる。インフレは非常に低いまま。期待は高まった。インフレ目標を達成するのに3年以上かかる可能性がある。一部の資産価格が上昇しているように見える。望ましくないインフレに対処するためのツールがある。
・米財務省5年債入札:最高落札利回り0.621%、応札倍率2.24倍
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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