おはようございます。朝方の埼玉東部は少し日が差すくらいの天気ですが、これから下り坂となってくるようで、午後から夜にかけては雨の予報となっています。早朝ランで梨園の前を通りましたら梨の花が咲いていました(上の写真)。秋においしい梨になってほしいですね。受粉のアルバイトもあるようですが、大変みたいです。

当社ストラテジストの次週の為替予測ハロンズで(お客様特典となりますので、取引システムに露軍後にご覧ください)。

■今週のfx予想レンジ

CcyLow(下) ~ High(上)
ドル/円109.1 ~ 111.7
ユーロ/円128.2 ~ 131.9
ポンド/円150.7 ~ 155.2
豪ドル/円82.4 ~ 85.4
NZドル/円77.2 ~ 78.6
南アランド/円7.35 ~ 7.65
トルコリラ/円12.95 ~ 13.8
中国人民元/円16.55 ~ 17
香港ドル/円14.05 ~ 14.35
ユーロ/ドル1.162 ~ 1.187
ポンド/ドル1.366 ~ 1.397
豪ドル/米ドル0.748 ~ 0.776
NZドル/米ドル0.693 ~ 0.711

【今週のfx注目材料(順不同)】

  • 改善加速の米雇用統計・・・米長期金利の上昇圧力継続
  • 欧米などのサービス部門PMI・・・ワクチン接種が進み改善傾向か
  • 中国経済指標・・・Caixin製造業PMIが下振れで懸念も
  • 豪RBA理事会・・・ハト派的姿勢は継続を予想

【今週のポイント】
バイデン米大統領は31日のピッツバーグの演説で、8年間で2兆ドルのインフラ投資、法人税の増税(財源)の計画を発表、市場が予想していた3~4兆ドルには届かなかったものの、ドルの失望に売りにはつながらず、ハイテク関連の多いNasdaqの指数が上昇、リスク志向からのドル売りと円売りとなり、ドル円は約1年ぶりの110円超えとなり、クロス円も上昇しました。また、OPECプラスは段階的な減産の縮小を決めたものの、原油価格は上昇、資源通貨も強含みとなりました。トルコリラは中銀総裁が利下げを否定、中銀関係者も追認したことで上昇する場面がありましたが、週末には上げ幅を縮小しました(図表1参照)。

イースター休暇(グッドフライデー・イースターマンデー)の連休の間に発表された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が90万人以上の増加、過去2か月も上方修正されるという非常に強い内容を示したものの、市場参加者が少なかったためか、発表後の各通貨の値幅は小幅にとどまりました。オセアニアや欧州が休暇明けとなる火曜日以降に動きが出るのか、既に消化済みなのかが不透明ながら、米長期金利の上昇圧力は継続、もしくは、加速の可能性が高く、ドルの押し上げ要因となると思われます。そのため、ドルストレート通貨は下落傾向、クロス円は上昇を予想しています。

【図表1:通貨ペア週間騰落順・率】

source: uedaharlowfx

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