こんにちは。写真は埼玉県岩槻区にありました武蔵第六天神社です。元荒川沿いのランニング中に見つけて参拝、神社のホームページによりますと、諸々の願いを叶える天狗絵馬が有名のようです。また『面足尊(おもたるのみこと)』が主神の一つであり、足病消除の御利益があるということですので、今度行ったときはしっかりとお参りしてこようと思います。

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■今週のfx予想レンジ

CcyLow(下) ~ High(上)
ドル/円106.4 ~ 109.2
ユーロ/円129.2 ~ 132.6
ポンド/円147.3 ~ 152.7
豪ドル/円82.1 ~ 84.8
NZドル/円76.2 ~ 78.4
南アランド/円7.35 ~ 7.65
トルコリラ/円12.5 ~ 13
中国人民元/円16.35 ~ 16.75
香港ドル/円13.7 ~ 14.05
ユーロ/ドル1.194 ~ 1.22
ポンド/ドル1.364 ~ 1.402
豪ドル/米ドル0.763 ~ 0.789
NZドル/米ドル0.707 ~ 0.731

【今週のfx注目材料(順不同)】

  • FOMC・・・良好なデータの米景気とテーパリング
  • 日銀金融政策・・・3回目の緊急事態宣言
  • 米欧1-3月期実質GDP・・・欧米のコントラスト
  • 豪消費者物価・・・カナダ中銀はQE縮小、2022年の利上げの可能性示す

【今週のポイント】
先週はワクチン接種が進んでいる国では新型コロナの感染者数や死者数が減少しているものの、日本を含む多くの国で変異種などの新型コロナ感染が拡大したことでの、世界経済の回復の遅れなどが懸念されたことでのリスク回避の動きとなり、主要通貨で円が買われました。また、米では20年債の入札が好調だったことでの米長期金利の低下、バイデン米大統領が富裕層のキャピタルゲイン増税を計画しているとの複数の報道があり、米株価の一時下落での米国債買い(利回り低下)などもドル安要因となり、ドルは主要通貨で軟調となりました。目立ったところではトルコリラで、エルドアン大統領が利下げを望んでいること、ペキジャン貿易相を更迭したこと、同大統領への不信が高まったことなどの複数の要因から5%近い下落となりました(表1参照)。

トルコの特殊要因を除き、市場は米金融政策(FOMC)待ちの様相となっています。ワクチン接種が進んでいる米国では感染者数や死者数が減少しており、雇用の改善や物価の上昇など経済の回復傾向が鮮明となっていることで、テーパリングの有無よりも、どのタイミングでどのように行うかにシフトしたことがパウエル米FRB議長の前回FOMCの会見や講演などから示されているため、27-28日に行われる(発表は本邦祝日の29日未明)FOMCがメインとなり、米1-3月期実質GDPがサブとなりそうです。その他ではユーロ圏でも1-3月期GDP、ドイツifo企業景況感、ユーロ圏消費者物価指数(HICP)、豪では1-3月期消費者物価指数(CPI)の発表があり、金融政策への思惑につながりそうです。

【図表1:通貨ペア週間騰落順・率】

source: uedaharlowfx

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