こんにちは。現在の埼玉東部は雷ゴロゴロですが、雨はそれほどでもないです。朝にランニングは済ませましたので影響はないです。写真は東北道蓮田サービスエリアです。ようやく一般道からのサービスエリアに入れる道を見つけましたので、朝方にお邪魔しました。一般の自動車の駐車場は右折では入れないので、岩槻から蓮田に向かって国道122号線を走ることになります。

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■今週のfx予想レンジ

CcyLow(下) ~ High(上)
ドル/円107.4 ~ 110.9
ユーロ/円129.6 ~ 133.8
ポンド/円148.5 ~ 153.4
豪ドル/円83.1 ~ 85.4
NZドル/円76.5 ~ 79.8
南アランド/円7.35 ~ 7.65
トルコリラ/円12.75 ~ 13.45
中国人民元/円16.6 ~ 17.05
香港ドル/円13.9 ~ 14.15
ユーロ/ドル1.189 ~ 1.224
ポンド/ドル1.355 ~ 1.411
豪ドル/米ドル0.751 ~ 0.786
NZドル/米ドル0.705 ~ 0.731

【今週のfx注目材料(順不同)】

  • 米ISM・・・良好な景況感が示されそう
  • パウエル米FRB議長講演・・・テーパリングのヒント探し
  • 豪RBA理事会・・・テーパリング、早期利上げ期待をいなすか
  • 英中銀金融政策委員会・・・緩和的な金融政策は継続に?
  • 米雇用統計・・・3か月連続の大幅改善なるか

【今週のポイント】
先週は本邦での新型コロナ感染拡大により、東京や大阪などで緊急事態宣言が八種されたことなどから円売り地合いとなりました。日銀の金融政策決定会合は市場の予想通り賛成多数で現状の政策が維持されたものの、展望レポートでは成長見通しが上方修正、物価見通しは下振れのリスクが高いことが示されました。一方の米FOMCは全員一致で緩和的な金融政策の維持が決まり、パウエル米FRB議長もテーパリング議論は時期尚早などと市場の先走りを牽制する発言を行いましたが、米経済や雇用増については楽観的な見通しを示しました。また、米1-3月期実質GDPが強い内容を示し、週末の米シカゴ購買部協会景気指数も37年ぶりの高水準へと上昇するなど、ドルの買い戻しとなり、週を通してみるとドル円やドルストレートではドル買いとなりました。ポンドは新型コロナワクチン接種が進んでいることやロックダウン解除の前倒しの可能性などから堅調推移となっていましたが週末には上昇分を吐き出しました。豪ドル、NZドルも同様の動きとなりました(表1参照)。

日米の金融政策の会合を通過し、円は軟調、ドルは好調な経済指標とカプラン米ダラス連銀総裁の「量的緩和の調整について議論を始めることが適切」との発言に週末はドルが最も買われるなど、その前の週までのドル売りの動きが一転してクローズしています。トレンド変わったのかは、各種の景況感と実体経済の指標、新型コロナワクチン接種や感染状況を確認していくこととなります。他方で、豪準備銀行(RBA)の理事会、英中銀(BoE)の金融政策委員会が予定されていることで、ともに経済が回復傾向にある両国がテーパリング議論への期待感が高いため、期待感と緩和的な政策維持との間のギャップが氏乗じて変動する可能性があります。また、トルコ中銀(TCMB)も理事会が予定されていますので、波乱の可能性もありそうです。

【図表1:通貨ペア週間騰落順・率】

source: uedaharlowfx

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