FX取引には、個人投資家の多くが好む短期取引スタイルとは別に、中長期でじっくりと金利差(スワップポイント)を得る積立取引スタイルがあります。いわゆるコツコツ積立投資。


重要なポイントは、積立の元となるスワップポイントが高い通貨(高金利通貨)を選択することです。そのうえで、一定の経済規模や基盤があり、主要国との貿易関係などが強く、経済成長見通しが強いほど安心できますし、変動率(変動幅)が想定しやすければ、なおさらです。


FX取引で人気の高い高金利通貨には、経済・政治的な期待度から、トルコリラ/円(TRY/JPY)、南アランド/円(ZAR/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)があります。これら代表格は、もちろん上田ハーローで取引できます。


トルコ、 南アフリカ、メキシコは、世界経済において各地域の企業のハブ拠点として重要な位置にある国であり、グローバル経済の成長加速、インフレ期待や景況感が高まれば各国の政策金利が引き上げられる可能性も高くなり、その場合スワップポイントもより魅力的になります。少額資金でコツコツ積立投資をFX中長期投資で始めてみませんか?
高金利通貨に注目する3つの理由

政策金利の高さ


スワップポイント(金利差)収益が期待できる

少額から取引可能


他の通貨ペアに比べて少額で取引ができる

経済的な魅力


世界経済において各地域の企業のハブ拠点
Point1:スワップポイント(金利差)収益が期待できる
・TRY/JPYは1万通貨、ZAR/JPY・MXN/JPYは10万通貨買いの場合、1日分のスワップポイント
・2020年2月1日現在
①1回の取引でコツコツ貯めたい!
◎基本的なスワップポイント活用術

高金利通貨は、買いポジションを持ち続けることでスワップポイントが受け取れます。
・TRY/JPYは1万通貨、ZAR/JPY・MXN/JPYは10万通貨買いの場合、1日分のスワップポイント
・2020年2月1日現在
②追加資金は0円!? さらに・・・
◎付与されたスワップポイントで追加購入!

実は、高金利通貨を持ち続けていた場合、一定期間後にはスワップポイントだけで新たに10万通貨の取引が出来るようになるのです。
例えば、メキシコペソの場合、最短で約240日後には10万通貨分のスワップポイントが付与されます。これはレバレッジを25倍で買った場合ですが、リスクを抑えたい方は20倍程度でも、おおよそ300日後にはお取引が可能になります。
※1メキシコペソ6円の場合
① レバレッジ25倍:必要証拠金24,000円 ⇒ 約240日後、スワップポイント24,000円付与
② レバレッジ20倍:必要証拠金30,000円 ⇒ 約300日後、スワップポイント30,000円付与

そのため、付与されたスワップポイントで追加購入が可能となります。
必要証拠金比較(1メキシコペソ6円とする)

1倍 10倍 20倍 25倍
10万通貨 600,000円 60,000円 30,000円 24,000円
③定期的に取引をしてじっくり貯めたい!
◎毎月コツコツ分割投資

毎月コツコツ分割投資とは、定期的に一定額を買い続ける方法です。外貨預金のように資産形成にも役立ち、さらにリスクを抑えながら取引をすることができます。
なぜこの方法がリスクを抑えるかというと、まとまったお金を一括取引し、相場が思った方向とは逆の方向に動いた場合、大きなリスクを負ってしまう可能性があるため、そのお金を分割して定期的に取引を行うことで、購入価格を平均化しリスクを抑えることができます。この手法は上昇時には平均値を上げる、下落時には平均値を下げることになり、相場変動の影響を小さくできる可能性があります。


例えば、南アフリカランド10万通貨を定期的に買い続けた場合、1年後には 120,000円  のスワップポイントが受け取れます。
※30日毎に南アフリカランド10万通貨を買い続けた場合(スワップポイント50円とした場合)
! スワップポイントの注意点 !

・ご紹介の金額例は目安です。スワップポイントの額は短期金利市場の動向により、日々、変動します。

・為替変動によりスワップポイント以上の損失が生じる可能性があります。

・スワップポイントは、原則、通常高金利通貨を買い持ちの場合には受取りになり、売り持ちの場合には支払いとなりますが、金利変動によっては買い持ちの場合でも支払いになる可能性があります。

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Point2:他の通貨ペアに比べて少額で取引ができる
トルコリラ/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円は少額での必要保証金でFX取引が可能です。
ドル/円(USD/JPY)の場合には、1万通貨の必要保証金は約45,200円必要(2020年2月1日時点)ですが、トルコリラ/円は約7,600円南アフリカランド/円は約2,800円メキシコペソ/円は約2,400円での取引が可能です。

外貨保証金取引(FX取引)はレバレッジ効果により資金効率を高めることもできますし、保証金をコントロールして、レバレッジを低く抑えた方法であれば、スワップポイントを外貨預金的な投資としても活用できます。
※1万通貨を25倍で運用する場合(1米ドル113円、1トルコリラ19円、1南アフリカランド7円、1メキシコペソ6円とする。)
Point3:世界経済において各地域の企業のハブ拠点
トルコ共和国:通貨/リラ(TRY)




トルコは、ネクスト11(ゴールドマン・サックス社が提唱している、BRICsに続き成長が期待できる新興国のグループの総称)にも入っている今後の経済成長が期待されている新興国の一つです。 また、2023年にトルコは建国100周年を迎えるにあたって、トルコ政府が「Vision2023」という経済大国への仲間入りを目指す意欲的な目標を掲げており各国がトルコの成長に期待する状況となりました。アジア、中東、そして欧州の橋渡し的な位置にあり、欧州向けの輸出生産拠点として軽工業から自動車産業まで発展してきており、中国が提唱する一路一帯の中継地としても重要視されています。


南アフリカ共和国:通貨/ランド(ZAR)




資源国、そして金産出国として有名な南アフリカ共和国。資源産出品目としては、他にもダイヤモンド、プラチナ、ウラン、鉄鉱石、石炭、銅、クロム、マンガンなど豊富な鉱物資源を誇っています。また、最近では南アフリカワインの味も格段に上がり、人気銘柄ではフランスワインを上回るものあります。
アフリカ経済の雄の面では、グローバル経済の一つとして、欧州自動車メーカーなどの進出も多く、他のアフリカ諸国とは違い、ある程度政治の安定度もあることから、各自動車メーカーが進出しており、アフリカ地域向け輸出のみならず、アジアなど域外への輸出も多いです。IMFも、物価・GDP見通しの改善方向で見ています(2019年現在)。


メキシコ共和国:通貨/ペソ(MXN)




ラテンアメリカではブラジルに次いで2位の経済国。メルコスールと南米共同体のオブザーバーであり、経済協力開発機構(OECD)、アジア太平洋経済協力(APEC)、北米自由貿易協定(NAFTA)にも加盟しています。また、2020年にUSMCA(旧締結協定はNAFTA)がアメリカで批准されたことで、北米経済圏で確固たる地位を築いています。また、カリブ海沿岸地域を中心に油田があり、原油からの外貨獲得源のほか、南アに次ぐ金産出国で、銅鉱山も有名。最近の悩みの種は、南米からの移民対策。中南米地域が収まれば、膨大な労働力を背景に発展する可能性があります。

各国の経済基盤の背景を見ても、南アフリカはアフリカ・アジア向け輸出拠点、

メキシコはアメリカ大陸拠点、 そして トルコは一路一帯ハブとして有望な国です。
経済データの見通しは?
トルコリラ
経済成長見通し

Data:World Economic Outlook Database
南アランド
経済成長見通し

Data:World Economic Outlook Database
2017年以降は、IMFが2015年データを基とした予測数値。
メキシコペソ
経済成長見通し
政策金利推移

各国発表データを基に当社作成。
考えるべきリスクポイントは?
最近では、基軸通貨の国のアメリカでさえ、リスク要因として見られる市場環境。新興国通貨も特有のリスクがあります。

トルコ
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エルドアン大統領の強硬なスタンスが政治的に警戒されています。外交面でも対米で悪化しており、リビアや他の地域にまでその姿勢を拡大していることから中東情勢の不安が影響しなければよいのですが。ユーラシア・グループの世界10大リスクの中でも2019年に続いて「トルコ」が取り上げられている。
南アフリカ
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政治的な安定はなったものの、経済的には財政健全化計画に絡んで格付け機関の格下げの可能性もくすぶっており、資金流出ともなれば、南アランドの下落リスクがあります。世界経済も欧州では鈍化しており、唯一堅調な米経済に変調が起これば、輸出依存の南ア経済にとってはマイナスです。
メキシコ
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USMCA(旧NAFTAから切り替わった条約)は米上院で可決されるも、批准・発効はまだ先の様子。中国経済に不透明感があれば、メキシコ恩恵あるも、難民・移民問題である国境問題が収まるのかどうか。
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取引開始にあたってはリスク・取引内容などを十分ご確認の上、ご自身の判断にてお取引ください。 外貨保証金取引は元本・収益を保証するものではなく、為替や金利の変動等により損失が生じることがあります。 また、お客様が預託した保証金以上のお取引が可能なため、為替相場や金利の変動等により預託した保証金以上の損失が生じる可能性があります。 当社が提示する為替レートおよびスワップポイントは売値と買値に差額があります。 取引手数料は無料。(ただし現受渡しは10ポイント)、必要保証金は、個人25:取引の額(想定元本)の4%、個人3:取引の額(想定元本)の30%、法人One: 取引の額(想定元本)に金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて毎週算出される為替リスク想定比率を乗じた額です。必要保証金額は一定ではなく為替レートにより変動します。 ポジション形成時のレバレッジは個人25で最大25倍、個人3で最大約3.3倍、法人Oneは上記で毎週算出される為替リスク想定比率に基づいたレバレッジが最大倍率です。



上田ハーロー株式会社
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